先輩たちのリアルな声
ベテランから若手まで。
それぞれのストーリー、仕事への想いを聞きました。
社員インタビュー
渡邊さん
中途入社(ディーラー出身) / 小学生のお子様
山梨工場 整備士
渡邊さん
中途入社(ディーラー出身) / 小学生のお子様
山梨工場 整備士
「以前は乗用車ディーラーで整備をしていました。20〜25歳の頃ですね。当時は給与面の改善がしたくて転職先を探していて、そのとき富士急オートサービスの求人を見て、純粋に支給額が多いな、と。
でもそれ以上に、働き方に惹かれてもいました。ディーラーだと、どんどんお客さんが来て時間に追われるってことが多くて…。時間に追われながらだと作業ミスが増えるし、かといって手を抜くわけにも…。ちょっとしたミスでも必要以上に自分を追い込んでしまう環境だったんです。
転職後は、まず何よりも、ゆとりがあると感じました。もともと車を直したり、しっかり整備に向き合いたかった。そういう時間が1日の大半を占めていたんです。これが嬉しかった!」
「扱っているのが大型車両だからだと思います。グループ外の車もありますが、メインは富士急グループ内の車両整備。特にバスです。台数も限られているし、圧倒的に1台あたりの作業時間が違う。
ここでは、急なお客さんの対応が無理に詰め込まれることもない。洗車も含めて『この時間でやりなさい』みたいなのがない。お客さんが待っているから…と、急かされる雰囲気も、なかったんです。
富士急オートサービスはそこが良かった。お客さんを乗せているバスなので、整備内容がとにかく濃いんです。しっかりやりたい人にとって、恵まれた環境だと思いました。」
「大型は、乗用車とは明確に違いました。来て勉強することが多くて、まあ、それは大変でしたね(笑)。大型は一つ一つのパーツが大きい、その分、力が必要な瞬間もありました。
でも困難であること以上に、やりがいがありますよ。まず、1台につき2~3人がチームを組むんです。だから、例えば不具合の対処法がわからない時、チームの何人かと話し合うこともできて。問題を共有しあい、みんなで悩み、そして、解決できたときの達成感は、格別です。達成感をチームで共有しあう。それがこの仕事の醍醐味だと思います。」
「整備が好きな人、そして家庭と仕事を両立したい人です。ここは余裕があるので、一人休んだところで物理的に限界ということがない。そこをカバーし合えるのが魅力ですね。
私にも子どもがいまして、奥さんと共働きだから、わりかし融通がきくこの環境は本当に助かっています。子どもが今度小学校にあがるんですが、風邪をひいたりして急に休まなきゃいけない時も、忙しすぎる職場だと休みづらいじゃないですか。
でもここは違う。チームでカバーし合える環境がある。子育てしやすい職場をみんなで作れているんだと思います。」
「時間に追われるんじゃなく、しっかり整備に向き合いたい。そういう人にとって、ここは本当に良い環境です。給料も悪くない。家庭との両立も可能。ぜひ一緒に働きましょう!!」
鶴田さん
新卒入社(専門学校卒) / 6歳と2歳のお子様
車検整備担当
「入社してすぐに感じたのは、本当にいい先輩に恵まれたということ。専門学校では教科書通りの整備でしたが、ここでは実践的な技術を丁寧に教えてもらえます。
エンジンの修理から車検整備、グループ会社の営業車両整備まで、業務の幅がとても広いんです。私は主にバスやトラックなどのグループ車両を担当していて、当然ですが、1年に1回必ず車検があります。
バスは法令で定期交換部品が細かく決まっているので、計画的な整備管理が必須。受注生産の部品も多く、納期を考えながらの作業が求められます。」
「1台1台としっかり向き合えることですね。車検は2〜3人のチームで2日間かけて、じっくり丁寧に作業します。流れ作業じゃないから、細部まで責任を持って整備できる。それが一番のやりがいです。
実は趣味でバイクのカスタマイズをやっているんですが、ここの先輩にもバイク好きがいて。休みの日に海沿いをツーリングしたり、バイク談義で盛り上がったり(笑)。でもガレージで黙々とカスタマイズしている瞬間も好きですね。
大型車両も同じです。細かいパーツひとつひとつが巨大なプラモデルみたいなんです。バラして、組み上げて、最後にエンジンがかかった瞬間の達成感は格別ですよ。」
「何より確認を怠らないこと。ボルトの締め忘れ、ブレーキ周りの異常…これらは命に直結します。人が乗る乗り物だからこそ、絶対に妥協できません。
例えばブレーキ。タイヤを外してドラムブレーキの状態を確認するんですが、一つ一つ本当に丁寧にチェックします。自分の家族が乗るかもしれない、そう思いながら毎回作業しています。」
「機械いじりが好きな人なら、間違いなく向いています。大型車両の構造は複雑で奥が深い。毎日新しい発見があって、飽きることがありません。
それと、子育て中の方にも本当におすすめです。私には6歳と2歳の子どもがいますが、急な発熱や保育園からの呼び出しにも快く対応してもらえます。
『家族が一番だよ、行っておいで』と工場長が言ってくれるんです。技術を学びながら、家庭も大切にできる。こんな職場、なかなかないと思います。」
「大型車両の整備は、毎日が挑戦。いい先輩たちがいて、家庭も大切にできる職場。機械いじりが好きなら、ぜひ一緒に働きましょう!」
鶴田さん
新卒入社(専門学校卒) / 6歳と2歳のお子様
車検整備担当
小俣さん
新卒入社(富士メカニック専門学校卒) / お子様あり
エンジン整備担当
小俣さん
新卒入社(富士メカニック専門学校卒) / お子様あり
エンジン整備担当
「高校1年生のとき、整備士学校の先生が仕事説明会に来たんです。そのとき初めて整備士として働くということを意識しました。
もともと車や乗り物が大好きで、漫画やゲームでも車ばかり。だから、実際に車をいじって、動かせる仕事ってすごく魅力的だなって。高1にして覚悟を決めました(笑)。
卒業時、ディーラーの求人もありましたが、同じメーカーだけじゃなく色々な車両を扱いたかった。トラック、バス、大型車…かっこいいじゃないですか!それでここを選びました。」
「正直、大きいから簡単かなって思ったら全然そんなことはなかった(笑)! 部品ひとつひとつが重くて、取り外しだけでも一苦労。足回りやブレーキは乗用車と似ていますが、エンジン周辺は別次元の複雑さです。
フルオーバーホールでは、エンジンを車体から完全に取り出して、上から、横から、下から、外せる部品を全部バラして洗浄します。細かいパーツが何百とあって、どこに何があったか覚えるのも大変。
でも、全部組み上げて最初にエンジンをかける瞬間。タイミングは合っていたのか、組み間違いがなかったか…ドキドキするんですが、エンジンがグーンとかかったときの達成感は最高です。」
「自分が整備したバスが、実際に走っている姿を見たとき。『あれはパパが直したバスだよ』って子どもに言える、この感覚は他ではなかなか味わえないと思います。
今の時代、多くの整備工場は部品交換が中心。でもここはフルオーバーホールまでやらせてもらえるんです。全部バラして、洗浄して、新しい部品と交換して、組み上げる。
この一連の作業を任せてもらえることが、本当にやりがいです。技術も確実に身につきます。」
「この職場の一番の魅力は、チームで助け合う雰囲気です。大型車両は1台を複数人で整備するので、自然とコミュニケーションが生まれます。でも、コミュニケーション能力よりも、思いやりが大事な職場なんだと感じています。口下手でも、想いがあれば全然平気なんです。
先輩たちは本当に優しくて、電装のプロ、板金のプロ、それぞれの得意分野で助けてくれます。分からないことを聞けば、丁寧に教えてくれます。一人では絶対できない仕事だからこそ、チームワークが強いんです。」
「エンジンのフルオーバーホールができる。チームで助け合える。子どもに『あれはパパが直したバスだよ』って誇れる仕事。最高じゃないですか?」